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女性の薄毛改善シャンプー方法:今までの常識を破り頭皮を健やかに

毎日のシャンプー(洗髪)って子供の頃からの習慣ですよね。ところでシャンプー(洗髪)の正しいやり方って聞いたこと、ありますか?

「シャンプーの仕方なんて、聞くほどでもないわ。髪濡らしてシャンプー剤垂らしてゴシゴシ洗って流せばいいんでしょ。リンスもつけて2-3分放置してまた流せばいいんでしょ。」

実は私もそんな風に思っていましたが、シャンプー(洗髪)の仕方ってちゃんとあったんです!そして、シャンプー(洗髪)方法を見直すことで、薄毛改善につながるんですって。これは知らなかった。

今回はそんなシャンプー(洗髪)の正しい方法をご紹介したいと思います。

 

女性の薄毛改善シャンプー方法

では早速髪の洗い方をご紹介します。

  1. シャンプーを地肌に優しいアミノ酸系シャンプーに変える
  2. 洗髪前にブラッシング
  3. 予洗い
  4. シャンプーを手につけてよく泡立てて髪につける
  5. マッサージをするように洗う
  6. シャンプーをよく洗い流す
  7. リンスやコンディショナーをつけ、洗い流す

手順はこんな感じです。では一つずつ見ていきましょう。

シャンプーを地肌に優しいアミノ酸系シャンプーに変える

シャンプーを地肌に優しいアミノ酸系シャンプーに変える

シャンプー剤、どんなものを使っていますか?髪を洗うのにシャンプー剤の選択って結構重要だったりします。

ドラッグストアやスーパーなどに売られている安価なシャンプーのほとんどは、石油系の界面活性剤をベースにしたシャンプーです。泡立ちもよく、安価なのがメリットなのですが、肌に対して刺激が強すぎるのです。

なので、石油系界面活性剤のシャンプーを使用していたら、弱酸性で肌に優しいアミノ酸系界面活性剤のシャンプーに変えることをお勧めしています。

洗髪前にブラッシングをする

髪の長い人ほど、洗髪前にはブラッシングをして髪の絡まりをといておくことをお勧めしています。美容室に行った時、髪の長い人はシャンプー前に髪をとかしてくれますよね。髪を美しく保つためにもシャンプー前のブラッシングはぜひ取り入れてみてください。

髪が絡みにくい短めの人はブラッシングはいらないのではないかという声もありますが、髪についたチリや埃も浮いてきて、洗髪で汚れが落ちやすくなるので、短めの髪の人もブラッシングをお勧めしています。

使いやすいお勧めのブラシ

参考:アマゾン

予洗い 湯で髪を十分に洗う

この段階で、お湯で取れる汚れを落とします。お湯の温度は38度~40度。あまり熱い温度だと、頭皮を乾燥させる原因になってしまいます。洗顔をするときに、お湯で洗わない方がいいのと同じ理由ですね。

予洗いをすることで髪が十分に水に浸りますので、シャンプー剤の使用量を少なく使っても泡立ちやすくなるのです。

シャワーで湯をかけながら両手の指の腹を使って地肌をマッサージするように手を動かしてください。頭全体をマッサージするようにです。ゆっくりと時間をかけて十分に髪に水を浸してくださいね。

シャンプーを手につけてよく泡立てマッサージをするように洗う

シャンプーを手につけて、よく泡立てます。泡立てネットを使っても良いと思います。十分に泡立てたら、髪につけてマッサージをするように地肌を洗います。このとき、爪を立てないように注意してくださいね。指の腹で優しく、優しく。

また、くれぐれも、シャンプー剤を直接頭につけるのはやめましょう。その部分についたシャンプー剤が落ちにくくなり、トラブルの元になってしまいます。

シャンプーをよく洗い流す

すすぎは十分に行います。お湯の温度は予洗いと同じに38~40度。泡が流れても成分は落としきれていないことがあります。シャンプー剤をつけてマッサージをしたように、すすぎのときもしっかりとマッサージをしながらシャンプー剤を落としましょう。

すすぎ残りはかゆみなど地肌のトラブルの元になります。襟足、耳裏、生え際なども念入りにすすぎましょう。

リンスやコンディショナーをつけ洗い流す

すすぎが終わったら、髪についた水気を落としてからリンスやコンディショナーをつけましょう。地肌につけないように、髪の部分だけにつけるように心がけてくださいね。

軽くすすぎます。ただし、頭皮にリンスやコンディショナーがついてしまったら十分にすすいて落としてください。頭皮についたままにしておくとトラブルの原因となります。

 

洗い方はこんな感じです。

今まで爪を立てて洗っていた、シャンプーを直接髪につけてたなど頭皮に危険な洗髪をしていたら改めてみましょう。こういう小さな動作一つ一つが重なってトラブルが発生してしまうのだと思います。

まずはシャンプー方法を変えてみてくださいね。

 

【女性の薄毛改善シャンプー方法】洗髪したその後は?

タオルドライをする

バスルームから出たら、濡れた髪をタオルドライをしてしっかりと水分を吸収してください。ドライヤー使用の短縮につながります。

時田麻子
時田麻子
髪を洗った後、湯船につかる人もいますよね。頭にタオルを巻いて、タオルドライをしながら湯船につかるといいですよ。

洗い流さないトリートメントで熱から髪を守る

「アウトバストリートメント」というものがあります。知ってますか?お風呂から出た後に使う洗い流さないトリートメントのことです。

タオルドライをした後、ドライヤーをかける前に髪にこのトリートメントをつけると、摩擦やドライヤーの熱から髪を守ってくれるそうなんです。

引用:アマゾン

お勧めのアウトバストリートメントは@コスメで堂々1位のナプラ社のN. ポリッシュオイル。べとつかない、香りもいい、オーガニックなど口コミによる評判も良かったです。

髪につけるポイント:両手を擦り合わせて指の間までしっかりとトリートメントをつけることで、髪全体にムラなくオイルをつけることができます。

マミちゃん
マミちゃん
そんなのあるのね!?私も使ってみよう。

ドライヤーでしっかり乾かす

いよいよドライヤーで乾かします。濡れた髪を放置せず、早めに乾かしましょうね。

ドライヤーを20cm程度離れたところからこまめに動かしながら、温風を当てましょう。20cmといえば手の付け根から中指の先+3cmくらいかな。

マミちゃん
マミちゃん
麻ちゃんわかりにくいよ。500mlのペットボトルくらいだよ。

頭に近づきすぎると頭皮の火傷を負う可能性もありますのでご注意を。まずは髪の根元から乾かしていきます。

美容師KIKOさん
美容師KIKOさん
 襟足の根元は乾かしにくいのでしっかりと乾かしましょうね。

髪を濡らしたまま放置していると、雑菌が繁殖しやすくなり匂いやかゆみの原因になりかねません。また、キューティクルも開いたままなので、髪もいたむ原因になります。

美容師KIKOさん
美容師KIKOさん
半渇きも要注意してくださいね。

 

【女性の薄毛改善シャンプー方法】シャンプー+湯シャンのススメ

多くの人が毎日1回洗髪しているということが、下のアンケート調査の結果でわかります。中には1日2回という人もいます。

しかし1日2回は「洗いすぎ」なので注意しましょうね。必要な皮脂までが落ちてしまい、逆に過剰に皮脂を生成してしまいます。結果、髪に栄養が回らなくなってしまうのです。詳しくはこちらの記事をみてくださいね。

参考:インターワイヤード(株)ネットリサーチ

そして毎日洗髪をしているほとんどの人が、シャンプー剤を毎回使用しているということがアンケートでわかりました。

シャンプーは髪や頭皮の汚れや皮脂などを落とします。しかし、

  • すすぎが足りないためにシャンプー液が残る
  • シャンプーの質が悪い
  • 洗浄力が強すぎる

などの理由から、頭皮を健康に保つために、毎日使用しているシャンプーの頻度を変えてみることをお勧めしています。

マミちゃん
マミちゃん
シャンプー剤を毎日使わないっていうこと?

はい。その通りです。毎日使っていたシャンプー剤の回数を減らしてお湯洗(湯シャン)を取り入れるのです。

朝から一日中動いていると、チリや埃、花粉などで髪は汚れます。ワックスなどのスタイリング剤も落としたい。また、汗や皮脂など内側から出る汚れもあるため、1日を過ごした後は髪も頭皮も結構汚れています。

だから、髪は毎日洗いたい。しかし頭皮にトラブルがある人や薄毛の人は、今までずっとシャンプーを使い続けてきました。「頭皮の汚れやつまりがトラブルの原因だから取り除く」ためにシャンプーの質を変え品を変え毎日使い続けてきました。

ここで、一度、シャンプーを変えるのではなく、方法を変えてみてはどうでしょうか。

シャンプー剤の使用頻度を今よりも減らして、お湯だけで洗う湯シャンを取り入れるのです。

この湯シャンについては私が読んだ本の著者も勧めておりました。「ぬるま湯、手ぐし、頭皮マッサージ」私も先生のお話に同感でした。

最初のうちはお湯だけで済ますのは慣れていないため、違和感が生じると思いますので、「湯シャン2日シャンプー1日」の間隔で試してみてください。

美容師KIKOさん
美容師KIKOさん
弱酸性のアミノ酸系シャンプーを使っていると言っても、毎日それを使っていたら、何かしらの負担が頭皮にかかっているかもしれません。

使用頻度を減らすことで頭皮への負担を減らすことが髪を育てるのに大切なのではと思います。

シャンプーを変えるのではなく、シャンプー方法を変えてみる。

時田麻子
時田麻子
視点を変えてみるっていうことね。

 

【女性の薄毛改善シャンプー方法】湯シャンの方法

湯シャンの方法

  1. お風呂に入る前にブラッシングでチリや汚れを浮かせる
  2. シャワー温度は38-40度。熱すぎずぬるすぎず。
  3. よくシャワーで頭を濡らす。
  4. シャワーをかけながら、5指の腹で頭皮をマッサージするように全体を洗う。
  5. 時間にして1分はマッサージするように洗う

湯シャンはシャンプー剤を使っていないだけにすすぎがなくて楽ですね。シャンプー剤を使用していた時よりは滑りも悪いし、洗った感じがしないかもしれません。匂いも大丈夫かななんて心配してしまうかもしれません。

ですが、湯シャンに慣れてしまえば、洗いにくさも感じなくなります。匂いも、3回に1回のシャンプー剤を使うのでそんなに気にならないと思います。

洗い上がりはやはりシャンプー剤使用よりもクシ通りが悪いのはやむをえません。トリートメントを髪の部分だけにつけたり、アウトバストリートメントを利用すれば、そんなにゴワゴワにはならないです。

湯シャンを取り入れる目的は、地肌を整える、地肌を健康にすること。変化が現れると嬉しいですね。

 

【女性の薄毛改善シャンプー方法】おまけ:NGな洗髪

やってしまいがちな洗髪あるある

  • 1日に何回もシャンプーをする、しかもその度にシャンプー剤を使う
  • 肌に合わない洗浄力の強いシャンプー剤を使っている
  • シャンプー剤を直接頭につける
  • 爪を立てて洗う
  • リンスやコンディショナーを頭皮につける
  • リンスやコンディショナーを頭皮を含む頭全体にたっぷりつけて、タオルで蒸して10分放置←20代の頃やってた しかもすすぎは不十分・・・
  • すすぎが不十分
  • 洗髪後、濡れたまま放置する
  • 自然乾燥、半渇き状態

上記のあるある、若い頃に実は私やっていたんです。知らないって本当に怖いですね。皆さんは気をつけましょうね。

まとめ

  • 髪を洗う前にはブラッシングを
  • シャンプー剤をつけるときは直接髪につけずによく泡立ててつける
  • 洗髪は指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
  • 洗髪方法を見直してみる
  • シャンプー剤の使用頻度を減らし、湯シャンを取り入れる
  • タオルドライである程度の水分を落としてからドライヤーで根元から乾かす

毎日の習慣の積み重ねで髪だけでなく、肌や健康さえも変わっていきます。これらは、1日にしてならず、日々のケアが大事なんですね。それはシャンプーだけに止まらず、口に入れるものも同じこと。

必要なら、病院にもいくし、ダメージの原因はどんなに好物でも取り除く努力が必要です。そして、今までの常識も疑ってみることも必要なものもあるでしょう。シャンプー剤の使用頻度を減らして、お湯だけで洗うという方法も最初私もびっくりしていました。

自分にあった方法を模索して見つけるには失敗もあるし、時間もかかるけれど、諦めずに見つけていきたいですね。少しでも皆さんのお役に立てることができれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。